農作業記録

播種(種まき)を行いました

無事に終了!

5月下旬、播種(種まき)をしました!

当農園は苗代と呼ばれる苗を育てる専用の田んぼに播種した苗箱を並べ、発芽するまでトンネルで覆うスタイル。

雨が降ると苗箱の土の表面を雨粒が叩き、凸凹になってしまうので、晴れた日でないとできない作業です。

そのため、2週間前から天気予報と睨めっこ。

今年は週間予報が変わりやすく、ある時は晴れ予報だったのが、次の日見ると雨予報になるなど、安定しませんでした。

そんな中迎えた播種の様子をお届けします。

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万が一の雨を見越して屋内作業

万が一の雨を見越して屋内作業

冒頭で述べたように、今年は天気予報が安定しなかったので、万が一雨が降った時のことを考えて、屋内で作業しました。

しかも、通常は1日で終える作業なのですが、雨が心配だったため、2日に分けて行いました。

上の写真のように、狭いスペースに、播種機とフォークリフトを設置し、土と種をセット。

播種機に苗箱をセットするとベルトコンベアーのように苗箱が流れ、土・種もみ・土の順番で苗箱に補充されていきます。

人間の作業は、以下の通り。

  • 苗箱をセットする
  • 土や種を補充する
  • 出来上がった苗箱を運ぶ

1日目は410枚、2日目に190枚、合計600枚の苗箱を作りました。

作ったのは、にこまる230枚、アケボノ370枚。

昨年の育苗失敗にビビッて、10枚ずつ多く作りました。

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今年から導入した防草シート

次に、今年試しにやってみる取り組みを紹介します。

今年は写真のように、苗代に防草シートを張ってみました。

目的は以下の通りです。

  • 雑草を防ぐ
  • 凹凸の緩和
  • 作業性の向上

昨年発芽・生育がバラバラだった原因は苗代の凸凹にあると考え、防草シートを貼ることで少しでも凸凹を抑えようとしています。

また、苗代も水を溜めると泥々になります。

すると、田植えで苗箱を運び出す際に、苗箱に泥がついて苗箱が重くなります。

そのような作業負荷軽減のため、防草シートを張ってみました。

どのような効果があるのか、楽しみです。

みんなで並べてトンネルをかける

みんなで並べてトンネルをかける

2日目は私の友人など、合計6名で作業しました。

写真のように苗箱を並べ、トンネルの支柱を地面に刺していきます。

1列は104枚。合計6列作りました。

適当に休憩を挟んだり、雑談をしたりしながら、作業を進めました。




無事に終了!

無事に終了!

前日から作業していた甲斐もあり、14時過ぎには作業を終えることができました。

個人的に播種は楽しくもあり、労働負荷も大きな作業。

翌日は疲労困憊で動けませんでした。

今年はうまく発芽し、生育してくれるのか。

天気予報から解放されたと思ったら、次は発芽・育苗を心配する日々が始まりました。

新しい取り組みの効果がどのような結果で現れるのか、楽しみにしながら待ちたいと思います。

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